壁面と床面で固定することによる、優れた安定性・耐震性。
足元がフラットのため、車いすでの撮影や鎖骨・肩関節の撮影、膝関節の立体撮影が可能。
壁面との間隔を調整可能。受像部の裏側に手が回せます。
ポールの間に膝が入るため、座位での撮影が可能。
カセッテ受け下面で約180㎜まで降下。※1
滑車部のワイヤーはズレ防止カバーにより安全性が向上。※2
※1.LD-1B-Kの分銅なしの場合。
※2.分銅式の場合。
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LD-1A-Kの整形外科仕様もございます。お問い合わせください。