沿革
1963年(昭和38年) | 大阪市淀川区において個人創業 |
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1969年(昭和44年) | 法人組織とする・現在地に工場移転 |
1970年(昭和45年) | 樹脂成型部門の設立 |
1971年(昭和46年) | 電気製品の製造体制を確立 |
1973年(昭和48年) | 厚生省より医療用具製造工場として認可 |
1974年(昭和49年) | フィルムチェンジャーの設計開発に着手 |
1975年(昭和50年) | フィルムチェンジャーの製造を開始 |
1985年(昭和60年) | ME機械分野に進出 |
1986年(昭和61年) | 社名変更(三協電材工業株式会社より現社名・株式会社三協へ) |
1992年(平成4年) | 現在地に新社屋を建設 |
1993年(平成5年) | SCブランドとして販売網を系統化 |
1996年(平成8年) | 超音波美容機開発・製造 |
2003年(平成15年) | 液晶モニター懸架装置開発・製造 |
2004年(平成16年) | ナイスコール・マルチスクリーン開発/製造 |
2006年(平成18年) | ISO9001:2000 Tuv 認証取得 ISO13485:2003 Tuv 認証取得 |
2008年(平成20年) | リハビリ用視機能運動機能評価訓練機開発/製造 |